ラ・ボエーム
昨日の道新さっぽろ10区に載っていました。
昨日は、ボエームのDVDも見て、テンションUP↑↑
クリスマスイヴの場面から始まる、クリスマスにぴったりなオペラです。
一言で言うと…
詩人のロドルフォと針子のミミは恋に落ちるも、極貧生活で結核を患い、お互い身を引く。しかし最期は好きな人の側で…
という内容なのですが、仲間達との友情やコミカルな場面もあり。最後は涙なくしては見れない作品です。
チケットは数枚手元にあります。ご興味ある方はお問い合わせ下さい!
さて、今日は冬至ですね。
明日から日が長くなると思うと嬉しい!
冬至といえば南瓜、朝から作っておきました。
運がつくとかそんなことではなく(つくに越したことはないが)、
昔からの風習を行うことは、日本の季節感を大切にできてよいなと、
海外生活が長かったからこそ強く思うようになりました。
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